J1リーグ 川崎フロンターレ ベガルタ仙台さんに勝利！
クリオホームのフロンターレサポーター「Tiger」です。
2020年７月22日（土）ユアテックスタジアム仙台にて
サッカーJ１リーグ「ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ」の試合が行われました。
新型肺炎の影響下で観客数の制限はまだまだ段階的にしか
解かれてはいませんが、J1リーグ再開後、川崎フロンターレ 好調です。
AWAYゲームで2点を先制され前半終わって0-2・・。
小林選手の２得点もあり最終的には3-2で勝利。
しっかりと勝ってくれました。
嬉しいですね・・。(^.^)
小林選手2点目も素晴らしかったですが、
１点目のヘディング かっこよかったですね。
叩きつけるヘディングでボールが
バウンドしてネットに入っていく軌道・・。(・_・)
得点量産お願いいたします。
Jリーグが再開してからは専らTV観戦しております。
そんな中、副音声に切り替えて「会場」の音だけにして試合を観ています。
現地観戦した際のサポーターの「チャント」「コール」etcはありません。
気持ちのこもった拍手がメイン・・。
大勢の人が造り出す「応援する気持ちの一体感」
現地でしかわからない何ともいえぬ「高揚感」はないわけですが、
上方アングルからの映像に会場の音声のみ・・これはこれでかなり素敵です。
思ったのは監督さん、コーチさんでしょうか、大きな声の指示が
熱く発せられていること。
昔、代表戦で大熊さんだったか試合終盤に大きな声の「上げろ、上げろよ！」的な指示が
マイクで拾われていたことをふと思いだしました。(・.・;)
接触があった際の痛そうな声も伝わり方が数倍違うような・・。
逆に倒されてもすぐに立ち上がってくれそうなケースもなんとなくわかったり・・・。
観客数が少ないことで選手のプレーに集中して視線や気持ちがいくように感じるのは
気のせいでしょうか・・。
「はい、気のせいです」と言われればそれまでですが
集中して試合を観ることで楽しみが増えたように思います。
少し前ですが、リーグ再開のポスター・・。
今は雨の日が多く店内掲示しています。
すぐに次の試合はやって来ますね。
川崎フロンターレを応援しましょう・・。
クリオホームは川崎フロンターレを応援しています。
後援会会員の方には割引特典をご用意していますのでどうぞご相談ください。
