生田浄水場用地の活用 仮称は「フロンタウン生田」

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クリオホームの「Tiger」です。

2019年11月8日のタウンニュース多摩区版に
気になる記事を発見しました。(・_・)

以前にもその活用について当気まぐれ日記でも取り上げた
生田浄水場用地・・。

施設受託事業者が「川崎フロンターレ」に決定したところまでわかっていましたが・・。
施設概要の図面が掲載されていました。
生田浄水場用地の活用 仮称は「フロンタウン生田」の画像1
川崎市議会議員の露木明美さんがタウンニュース紙面で「市政報告」として取り上げています。
情報はこちらから→掲載記事タウンニュース多摩区版

紙面によると「幅広い世代向けに、障害の有無に関わらず誰もが利用できる
ユニバーサルデザインを目指す」としています。

あの広い土地がどうなっていくのか・・
わくわくしますね。

グラウンド2面、屋内、屋外のテニスコート、多目的広場、ふれあい広場、
スポーツ保育学童施設、スポーツ整形・リハビリ施設、
ジョギングコース、コミュニティプラザ、アリーナ、カフェ、クラブスペースetc・・・
個人的には「ピロティ空間」が気になります・・・(・_・)。
いったいどんな『空間』なのか・・。

災害時には一時避難所としても利用されるようです。
約48,000㎡のとてもとても大きな土地ですから
どんな施設ができるのか、何を目的としたものなのか、誰が利用するのか、利用しやすいのか、
それぞれで近隣の地域に与える影響も様々で大きいと思います。

近隣地域の方々の意見や要望も取り上げていただいて円滑に事業が進むといいですね。
もしも「生田」の文字が施設に入るなら親近感も10倍増です!

生田の街でお店を構える不動産会社クリオホーム、
今後も注目していきたいニュースです。

地元で30年、小田急線生田駅そば不動産会社クリオホーム。
みなさまのお部屋探し、土地、相続のこと、幅広くご相談をお待ちしております。(^_^)

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